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空しいことだとと知りつつも、僕等はきっと、求め続ける。
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暫くリンクページだけこちゃこちゃ弄ってお茶を濁しておりましたが、本日、やっと展示を更新致しましたよー。
…なんていったけど実は人様からの頂き物、だったり。
雪月謌』管理人、日下部胡蝶様からキリ番で頂いた素敵短編、「相棒」。
333hitを踏んだので、遠慮なくリクエストさせて頂きました(ちょっとはしたら
ふふふふふ。キリ番踏んで良かったですよ、ほんと。ジャンルは学園ラブコメ…?で良いんでしょうかね。
主人公が可愛いー。相手の男の子も可愛いー(∑!)
なんだか和んでしまいました、よ。殺伐としたキャラばっかり作ってるとこういうほのぼのしたキャラが作れなくなる、うん。困った困った。

そういえば、ごちゃごちゃちまちまと増えている協賛同盟様。歴史関係無いサイトなのに歴史モノばっかりってどうなんだろう…。
では、これから宿題を片付けて参ります。
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部活の先輩のところから強奪してきました。回されてなくても面白そうならかっぱらう、それが露咲。……後悔はしていない、たぶん。

「たっぷり字書きさんバトン」

●小説を書き始めたきっかけは?
→……。よく覚えてませんが、もともと文章を書くのが好きだったのでそこから派生していつの間にやら自称物書きに。
●創作を始めてどのくらい?
→『小説』として書き始めたのは中学に入ってからですが、ノートにこちゃこちゃと書いていたのは小学生の頃からなので…よくわかりませんね。
●書いているのは版権ですかオリジナルですか?
→オリジナルです。版権に手を出す勇気はありません。
●両方書く人は、版権とオリジナルで書く違いをどうぞ(長所短所も織り交ぜて)
→パスしますよ~。
●版権作品はどんなキャラに惹かれて書きたくなりますか?
→パスしまっせ~。 
●本(いわゆる小説)を読み始めた時期は?
→幼稚園の2年間で部屋にあった全ての本を読みつくした記憶があります。
 ついでに、幼稚園の先生と両親に滅茶苦茶驚かれた記憶もあります。
 更に、このことを中学のときに友人に話してドン引きされた記憶もあります。
●本を読むようになったきっかけは?
→…おそらく、両親が買ってきたディズニー絵本が最初かと。
●簡単な読書遍歴を。または、好きな作家さん、特に印象に残っている本を挙げてください。
→先述した幼稚園の異常記録から始まって、両親から異常だといわれるほど読みまくってました。
 書き出すと長いので割愛します。
●どんな小説が好き?
→ミステリが一番好きです。本格探偵小説から異端派ミステリまで何でもござれ。
 その他ジャンルは、恋愛モノとノンフィクション以外で幅広く。最近は歴史小説に傾倒しています。
●オリジナルのジャンルをどうぞ
→ミステリになりきれていない探偵物語、怖い表現が下手糞な怪奇小説etc...
 まともに完結したためしがないです。
●版権のジャンルをどうぞ(過去遍歴も)
→パスでやんすよ~。

版権について
●オールキャラ?カップリング?
→「パス!」
●パロディは書く?夢は?
→「ナイスコントロー……ルッ!?」(ずべしゃっ)
●年齢制限のある作品は書きますか?
→「チッ。取り損ねやがっ…あぁ!?」
●原作にどこまで忠実?どこまで壊す?
→(うわっ、今の衝撃でカツラが…!!)
●特別に好きなキャラはいますか?
→「…私は何も見ていない。彼がカツラなんてそんなことは私は知らない信じない」(ぶつぶつ)
●好きキャラへの想いをどうぞ。
→「いや、違う違う違うこれはカツラなんかじゃないんだ地毛なんだ!」
●版権ならではのこだわりや気を遣うところは?
→「と、取り外し可能な地毛があったって良いじゃないか」
●版権だからこそ取り組めたテーマはありますか?
→「ってか高1にして既にバーコードかよ」
●版権を書くようになって、作風が変わったことはありますか?
→「…あ、おい!それボールじゃなくて俺のカツラだから!」(あ…言っちゃった)

作品について
●これまで書いてきた、または書いている作品のテーマ(主題)は?
→テーマ?……そんなのあったかな。
 捻り出すとするなら「親子愛」とか「いつか道を踏み外すんじゃないのってくらい仲の良い姉弟愛」とか「鏡像」とか…?
●一番気に入っている作品を教えてください。
→さて、短編以外では完結させた作品が無い私は一体どうすれば。
●書きやすいキャラ、書きにくいキャラは?
→最近、バイオレンスなキャラは動かしやすいことを発見。
 あと、破天荒とか行動全てが謎とか、そういう変な人たち。

以下は、オリジナル向け。パラレルで挑戦されている方も、どうぞ。
●舞台設定の特徴
→現代裏社会が最近は多いですかね。
●下調べはしますか?調べる際の愛用の文献(ツール)などあれば。
→がっちりします。特に異世界の時は設定をきっちりしないと後々面倒なので、自宅の本棚漁ったり図書館行ったり辞書引きまくったりして。
 それと、wiki先生にはいつもお世話に。
●一作の主要人物は、何人くらい?
→メイン…だと、1人~6人くらい。
 それ以上増えるとキャラが被るという問題が発生する(要するにキャラのレパートリーが貧相)
●主人公は男女どちらで書く場合が多いですか?
→どちらも書きます。でも文芸部で書いてるのは女の子ばっかりかな。
 …あ、そんなことないか。普通にいたよ、あったよ、登場人物男のみ、とか。
●主人公は自分にとってどんな存在? 例:自分の分身、あくまでも舞台の中の一役者、など
→話やそのキャラクターによって変わりますけど、狂言回しに使うのが好きです。好きなだけです。
 大体は一役者かつ語り部、ですね。しかも語りの役さえも章ごとで変わったりするので。
●キャラへの愛着に、差はありますか?
→全般的に表面と内面にギャップがあるキャラが好み…等、単純な好みによって有限な愛情は振り分けられます。

作風について。
●どんな作風が多いですか? 例:シリアス、コメディ
→「これってシリアスなの?」と訊ねられる感じのブツ。
●ハッピーエンド派?バッドエンド派?
→恋愛ネタを含むと高確率で悲恋になります。それ以外なら一応ハッピー…?
●作中で「死」を書くことはありますか?
→しょっちゅうですね。
●それに対する考えなど。
→主人公二人が殺し屋とか、思いっきり裏社会の人間ばっかりで構成されてるとか…
 そんな感じの不特定多数をばっさばさ殺していくことはよくあります。
●恋愛は書きますか?
→恋愛が主体でなければ幸せな雰囲気をかもし出せ、るといいなぁ。
 ドタバタで恋愛要素薄っすらとか、そういうのは好きなんですけど。

創作の仕方について
●小説の書き方を教えてください。 
例:登場人物を決める、プロットを組む、書きたいシーンから書くなど自由に
→役者を選ぶ⇒大筋(書き出し、クライマックス、終結)を考える⇒勢いに任せて書いてみる。
●一話の所要時間は? 最短・最長なども踏まえて。
→その時々によって差が激しい。最短一時間~最長は不明。
●書いていて楽しいシーンを教えてください。
→ミステリっぽいものなら謎解きシーン。あと会話が多くてテンポのあるシーン。
●タイトルはいつ決めますか?また、タイトルへのこだわりは?
→タイトルがあってから書き始めたり書き終えてからタイトルを考えたりとばらばら。
 大体フィーリングでびびっときたものを。来なければ必死で捻り出したり既存の本タイトルをもじってみたり。
●物語の始め方。プロローグをつけますか?
→長い話のときは序章ありが多いですね。いきなり台詞から始めるのが結構好きです。説明文から始めるのは苦手。
●起承転結は意識してますか?
→意識はしています。しているんです、本当に。
●会話文と地の文、書きやすいものは?
→地の文。しかし会話主体のところも書いていて楽しいし、序章とかは台詞だけでがーっといくときも、あったり。
●中心人物を決め、その視点でストーリーを進めますか?それともバラバラ?
→特に短編連作とかだと主人公が狂言回し化して、視点が話ごとにばらつきます。
 長編だと神視点が多いかな・・・。
●他に気をつけていることはありますか?
→人物描写をもっとびしっ!と格好良く書きたい。
●創作の上で最も苦労するところは?
→テスト前になると湧いてき過ぎて困るのに暇な時には湧いてきてくれない創作意欲。
●自分の文章はどんな文章だと思いますか?(長所と短所も織り交ぜて)あくまで自己評価。
→起承転結はどこへいったんだろうな感じの拙い単語の羅列。
●どんな文章が書きたいですか?
→戦闘シーンをもっとうまく描写したい。
●他人から言われた評価で印象に残っているものがあれば。
→「これは中学生の文じゃない」by母。荒んでると言われました。
●お気に入りのBGMはありますか?
→いろいろ。取り敢えずピアノ曲が多いかと。
●文章を書く上で便利なツール、エディタなどがあれば教えてください。
→ワードとメモ帳。
●追加したい質問があればどうぞ。
→ないっすねぇ。
●答えて欲しい方に回してください。人数問わず。
→やりたい方がいらっしゃればどうぞご自由にー。
 

先程愛猫のみおとをつついていたら、「大吉を大谷にさせてもらいますー!」「大谷での投稿です」「良い大谷」「潔い大谷さんなの♪」と四連続で大谷さんの名前が出てぎょっとして、改めてこのブログの大谷行部吉継様発生率(何それ)の異常なまでの高さを思い知った露咲です。
というか書きすぎですよねいくらなんでも。大谷さんの名前が一度も出てきてない記事ってないんじゃないのかな。いや。あるはずだ。もしなかったら自分に引いてしまうなんて痛い状況になるやも知れぬ。
……よかった。ちゃんとあったよ。本当によかったよ、うん。
で、そんなことはともかく。テストが終わったという解放感から一気に太閤立志伝を進めています。伊達さん家を攻めまくってます。あと城一つで滅亡させられますよ~。あ、政宗は美形ですよ。すっごい好みな感じの美形ですよ。素敵…!先の戦で小十郎捕まえて登用しちゃったけど大丈夫なのかな。なんとなく、政宗さんは小十郎がいないと駄目っぽいイメージが。というかあっさり登用OKしちゃう小十郎ってどうなんだ。それでいいのか。小十郎の見た目は微妙。個人的に美形でもいいと思った。だって息子の二代目小十郎がすっごい美少年で政宗と衆道関係にあったっていうのは有名な話ですし。
そういえば、真田家を集めていたのが良かったのかいつの間にか幸村が居ました。イメージ通り!やっぱりこっちも素敵に美形です。男前。でも中々札をゲットできない。なぜだ。
…あぁ、探していた三成さんですが、なんと信長様の直臣になっていました。………本気で謀反しようかと思ってしまった。流石に主家の直臣を引き抜けはしないので、寄騎として貰いましたけど…。ううっ。なにしやがるんだテメェ信長と思いました。ほんと何やってんのアンタ。左近も兼続も黒田長政もいつの間にかとられてたし。その上、どんだけ貢いでも「今はそのときではないようだ」とかいって札くれないし!幸村も半兵衛も光秀さんもみんな、そんなこといって札全然くれないんだよぅ。…あ、でも三成さんの見た目は好みな感じでした。中々イメージ通り。ふふふ。あぁーそれにしてもほんと、三献茶のイベントが起こせなかったのが残念で仕方がない。もう、こうなったらもうすぐ織田家が天下統一して終わりそうなこのシナリオ終わらせたらもう一回秀吉やろうかな…。そんで今度は謀反起こして頑張るんだ、いろいろ。…でもその前に信長様の札ゲットしたいな…。どうやったらゲットできるのかさっぱりだ。高級品貢ぎまくってみようかな…。価値5以上じゃないと駄目ってそれはちょっと難易度高いよね、うん。厳しい。しかも茶席ではあんまり喜んでくれないし…。これでも茶仙と評判なのに!!

…では、夕食ができたらしいので之にて、去らば。
信密度上げるために幸村と手合わせしてみたら思いの外弱くて三連勝してしまったことに驚きつつ。

学年末テストが終わった!結果なんて知ったこっちゃねえ!!というそのままの勢いで最終日の午後は太閤立志伝をやリまくろうと思っていたのですが、突如湧いて出た部活の進入生勧誘用ポスター作りに追われていた露咲ですこんばんはー。
まぁ、知らされたのは三日なので突如というわけでもないのですが。勿論、私は物書きなので手書きの絵なんてもっての外。大好きなサイト様からお借りした素材でばばーっと飾りつけ。配置その他のセンスの無さは素敵写真でカバーさ!キャッチコピーはシンプルです。シンプルイズベストの精神で行きます!要するに時間はあんまり掛けてn(ごほごほっ)ポスターの癖に大人しく纏まり過ぎて目立たないとかそんなことは瑣末事です。
…と、兎に角やらねばならないことはちゃんと終えたので母君様のご帰還までの暫しの時間、やっと国持ち大名になった羽柴秀吉に我が志を投影し、三成さん捜索に費やしておりました。……なんでみつからないんだろ。
そして母君様が一度ご帰還なされればあとはもう、テレビのチャンネル権は無いに等しい私は大人しく引き下がるしかなく、一昨日取りに行ってきた怪盗クイーン最新作「怪盗クイーン、仮面舞踏会にて」を読み耽っておりました。

それでは、だだっと感想語りに参ります。ネタばれ多々に加えテンションがおかしいので(いつものことだろ)ご注意を。

教科書の「継続」という文字を見て反射的に兼続を連想して教科書の本文が頭に入らなくなりそうなので必死で頭から弾き出したと思ったら今度は大谷さんが浮かんでしまいアッサリ白旗を上げタイムスリップしていた露咲ですこんにちは。 ちょっとお久しぶりです。
学年末考査?…ハッ、なんですか、それ。美味しいもの?
………冗談ですよ。そこまで余裕ぶるか開き直るかしてみたいです。
今日は5日間ある中の3日目、明日から休日なので漸く前半戦が終わったというところです。露咲はこのテストを人一倍頑張らねばならぬのですよ。進級の為に。
因みに今日は英語があったのですが、昨日、迂闊にも学校に英語の用具一式置き忘れてきまして。ええ。何やってんでしょうね。本当に。NO勉で良い点取れるほど英語は甘くない…。そして予想通りさっぱり解けなかったです。
…フッ。此処までくるといっそ潔い、開き直って後半戦に力を注ぐことにします++
…と、やる気を出したは良いものの、どうやらこの露咲、一定期間(一週間くらい)戦国もとい大谷さんに関する何かを摂取しないと有り得ない程のローテンションになり軽いになる模様(んな阿呆な/いや本当だって/…)。なので、エネルギー補給にと(自分取扱説明書の内容が冗談じゃなくなってきた)ネットでさくさく検索してみようかと。大好きサイト様の更新も気になるところだし。舞さん主人公の小説読みたいな、あるかな…あ、小説といえば、『大谷刑部のすべて』という本があるらしい。なんか凄く欲しいので調べてみよう。でも高かったら困るな…。そろそろお年玉使い果たすし(露咲の辞書に貯金という言葉はありません。嘘です)。嗚呼、在庫切れ、絶版or重版未定という事態も有り得る…。なんとか手に入れたいな。そんでバイブルにするんだ。人生の
いうなれば戦国(刑部)切れ状態、って感じかね?
……うん、重症通り越して末期ってことは知ってます。
一昨日なんか大谷さんの家紋(一対蝶ノ丸)の画像を携帯の待受にしようと必死で試行錯誤してましたしその前は大吉を大谷に読み間違えたことから発展して、もう大吉は大谷吉継の略で良いんじゃないかなんて考えてましたから。
…ふざけてなどいませんよ?真面目大真面目糞真面目です。

では、これより舞さんと大谷さんを捜す旅に出て参りますので、これにて失敬。
天秤座の第3デークなのに要領悪いってなんなんだよ…と、信じてもいない占いに文句を付けつつ。


ほんの僅かな幸せを
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露咲昴
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