忍者ブログ
空しいことだとと知りつつも、僕等はきっと、求め続ける。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

誰か良い巻き舌練習法を教えてくれないかと半ば本気で考え始めた露咲ですこんにちは。
少し前からイタリア語の発音にときめきまくっていたのですが、少し前にサンホラの「沈んだ歌姫」に嵌ってしまったのでよりその思いが強くなりました。巻き舌だらけ。その巻き舌の発音が本当、すごく、好き。最近、BGM用の以外にはクロニクル2ndしか聴いていない気がする…。
あと「碧い眼の海賊」も大好き。レティーさま素敵!格好良い!!そんでアニエス可愛い!「生ーきーてーるーのーねー!」とかがあまりに可愛くてどっきどきします。
でもこの二曲ばっかり聴きながら小説書いてると進まない。おっそろしく進まない。なので名残惜しくもBGM用のに切り替え。でもこっちも素敵過ぎる。書いている時代背景が戦国時代イメージなので和風なのを。もう本当好き過ぎるサイト様からお借りしてきたものなので、そのうちサイトのBGMに使うかもしれません。
…で、その書いている小説というのが部活の新入生歓迎号用なのですが、昨晩、漸く書き終えました。結局勢いのまま書いていたら7ページ半までいったので(規定は最大6ページ)仕方なく区切りの部分を丸々二つ外して収めました。…ちゃんと、話繋がってる…、よね。
しかぁし、そのせいである問題が発生。主人公二人が共に男性なので仕方ない気もしますが、ふと気付けば登場人物男しかいない!…切り取っちゃった場面には色っぽい美女(を目指したつもり)が一人登場していたんですが、そこが無くなってしまったので一切、全く、全然、女っ気のない話になってしまった…。
それと、流石に6ページで文字ばっかりだと寂しいものがあるので今日の昼過ぎにでもトーン買いにいってこようかと。初・トーン使用作品。ただし不器用なので扱えるかどうかには大きな不安が。
…あ、それでですね、この話結構気に入ったので、部活に提出した後にでもサイトにアップします。手抜きでごめんなさい。5連休でもう一編仕上げる予定だったのですが以外に時間が無く、一からもう一つ書き上げる自信が全く無いので。

それでは、此度は此れにて失敬。時間があればバトンを一つこなそうかと。
試しに印刷してみた文章に誤字を発見して落ち込みつつ。
PR
Missing(甲田学人)を知っている人が身近にいて物凄く嬉しい露咲ですこんばんは。
いやほんと、嬉しい。ありがとう佐倉さん!大好きだよ!!
あぁ、そういえば気になっていた魔王陛下の声、調べてみたらわかりました。緑川光さん(名前が不安)、見覚えのある名前だと思ったら光秀さんか!無双でも戦神でもこの人だったから光秀さん=緑川さんのイメージが定着してしまっていますよ。ええ。
…それにしても、随分とギャップのある役だな…。吃驚しました。
あと、一応主人公(酷)の武巳くん。こっちも聞いたことあるような…と思っていたら、保志誠一郎さん(やっぱり名前が不安)。あぁ、悟空!それと他にも何かで見たことある、様な。それを友人に言ってみたら「そんなもんいくらでもある」そうで。あ、有名な人だったんだ(無知)

ついさっきブログペットのアクセス解析を見てみたら、三月の今までの検索ワードNo.1が「宿業ノ理」。しかもぶっちぎり。…なんで?25回も検索したのか誰かが!?ひょっとして小説家なんかのタイトルにあるのか?もう、サッパリです。
二番目に多いのが「怪盗クイーン」。あと四番目にも「怪盗クイーン、仮面舞踏会にて」があったので、検索する人居るんだなぁ、とちょっと嬉しくなってました。
それと、三位に「一対蝶ノ丸」、五位に「大谷行部」「敦賀」「大谷」「大谷吉継」とどういうことなのか「大谷吉」。なんだろう。大谷親子どっちでもいいから引っかかれ!って検索したんだろうか。そういえば名前変わってるけど吉は変わってなかったっけ…。
改めて、当ブログの大谷吉継様発生率(だからなにそれ)の高さを思い知りました。

それでは、睡魔が襲ってきたので今宵は之にて、さらば。
京極堂三冊一気読みは精神衛生上宜しくないということを学びつつ。

あー、あと、ちょっと携帯が使えないんで此処から伝言を。佐倉佳さん宛てで。
あまり怖くないとはいえ怪奇小説のドラマCDを夜中にヘッドホンで聞きながらパソコンで延々とワープロの速度練習をし続けるのはあまり賢くない夜の過ごし方だと知った露咲ですこんにちは。
聞いていたのは甲田学人先生の「Missing-呼び声の物語-」。亜紀ちゃんがえらく可愛かった。独白シーンの台詞がすっごい好き。かわうい。そんで村神が地味に格好良かった。流石は狼人!鋭いね!!
割とイメージ通りだったのか、名前出てないのにどの声が誰だかアッサリ見当が付いてしまいました。それと、魔王陛下こと空目さんの声をどっかで聞いたことあるような気がする…。何の誰の声だろ…?すっごい気になるなー…。
にしても、電撃なら電撃らしくMissingでも実写化とかアニメ化とかすればいいのに。漫画化?はしたって聞いたことあるけど…あれ?アニメ化してたっけ。ちょっと古いやつだからなぁー…。
まぁともかく、そんなこんなで私は甲田学人先生の作品が大好きなわけです。「断章のグリム」もドラマCDとかアニメ化とかしないかなー…。したら絶対聞くのに。見るのに。

それはそうと、昨日、友人から借りた京極堂シリーズ一巻「姑穫鳥の夏」読み終えました。そして、読み終わって直ぐに第二巻、三巻を買いに行きました。
やはり嵌ってしまいました。嵌るだろうなと思っていたら本当に。読み終えた時点で、あぁ、これは嵌ってしまった、と感じましたよ。寧ろ、あんな分厚い本を最後まで読めたこと、それだけですでに嵌っている証明の気もします。つまらないと思ったら直ぐに読むのをやめる性質なので、私。
只今第二巻にして最高傑作と名高い「魍魎の匣」を読んでいます。一巻より更に厚いです。370ページ読んでまだ四分の一ってなにかの冗談じゃないだろうか。しかもやたら分厚い所為でめくりにくい。カバーをつけていると余計にめくりにくい。なんだか手が疲れてきます。でも面白い、中々とめられなくてチャイムが憎い。
加奈子ちゃん可愛い…!と感動したのは確かですが、個人的に一番好きなのは榎木津探偵です。なんだろう、なんかすごく、好き。一巻で登場して直ぐはそうでもなかったけれど、少ししてから見事なまでに露咲のツボにクリーンヒトしてくれましたよ、あの方。常に躁病の人だなんてそんな言葉で表された人私、無双の直江兼続以外に見たこと無いよ!?
…あれ、おかしいな。どうして京極堂から兼続に辿りつくんだろう。そろそろ自分の思考回路が心配になってきた。

なんと明日から五連休!これはもう、神の与えたもうた時間だね。この時間は御題作りと小説書きに費やせっていう神の思し召し、だよね!!
ということで、書きたいことだけ書いてあとは御題をせっせと作ろうかと思います。あと新入生歓迎号の小説も、がんばらなくては、うん。
それでは、此度は之にて失敬。
京極堂こと中禅寺秋彦氏のような人が身近に居れば楽しいだろうなぁ、と夢見つつ。
教科書の「継続」という文字を見て反射的に兼続を連想して教科書の本文が頭に入らなくなりそうなので必死で頭から弾き出したと思ったら今度は大谷さんが浮かんでしまいアッサリ白旗を上げタイムスリップしていた露咲ですこんにちは。 ちょっとお久しぶりです。
学年末考査?…ハッ、なんですか、それ。美味しいもの?
………冗談ですよ。そこまで余裕ぶるか開き直るかしてみたいです。
今日は5日間ある中の3日目、明日から休日なので漸く前半戦が終わったというところです。露咲はこのテストを人一倍頑張らねばならぬのですよ。進級の為に。
因みに今日は英語があったのですが、昨日、迂闊にも学校に英語の用具一式置き忘れてきまして。ええ。何やってんでしょうね。本当に。NO勉で良い点取れるほど英語は甘くない…。そして予想通りさっぱり解けなかったです。
…フッ。此処までくるといっそ潔い、開き直って後半戦に力を注ぐことにします++
…と、やる気を出したは良いものの、どうやらこの露咲、一定期間(一週間くらい)戦国もとい大谷さんに関する何かを摂取しないと有り得ない程のローテンションになり軽いになる模様(んな阿呆な/いや本当だって/…)。なので、エネルギー補給にと(自分取扱説明書の内容が冗談じゃなくなってきた)ネットでさくさく検索してみようかと。大好きサイト様の更新も気になるところだし。舞さん主人公の小説読みたいな、あるかな…あ、小説といえば、『大谷刑部のすべて』という本があるらしい。なんか凄く欲しいので調べてみよう。でも高かったら困るな…。そろそろお年玉使い果たすし(露咲の辞書に貯金という言葉はありません。嘘です)。嗚呼、在庫切れ、絶版or重版未定という事態も有り得る…。なんとか手に入れたいな。そんでバイブルにするんだ。人生の
いうなれば戦国(刑部)切れ状態、って感じかね?
……うん、重症通り越して末期ってことは知ってます。
一昨日なんか大谷さんの家紋(一対蝶ノ丸)の画像を携帯の待受にしようと必死で試行錯誤してましたしその前は大吉を大谷に読み間違えたことから発展して、もう大吉は大谷吉継の略で良いんじゃないかなんて考えてましたから。
…ふざけてなどいませんよ?真面目大真面目糞真面目です。

では、これより舞さんと大谷さんを捜す旅に出て参りますので、これにて失敬。
天秤座の第3デークなのに要領悪いってなんなんだよ…と、信じてもいない占いに文句を付けつつ。
学校帰りに本屋6軒梯子する自分も自分だがそれだけ探しても見つからなかったので腹癒せに(?)ネットで注文して今日暇つぶしに小さな本屋へ行ってみたら普通においてあった方もどうなんだよとぶつくさ言っている露咲ですこんにちは。
何がそんな風だったかというと、この前の日記で嵌ったので明日にでも続刊買いに行きます報告をした漫画『胡鶴捕物帳』。
なんなんだよ畜生!と本気で思いました。あぁ。私は胡鶴に嫌われてるんじゃあなかろうか。
そんな往生際の悪い露咲ですが、友達のブログで発見した面白いものをやってみました。
巷で人気の<うそこメーカー>とやらを。

露咲昴鍋

ぱっと見、そう危険性はなさそうな気がする。
でも蒟蒻畑は単品で食べたいな。そういえば凍らすと美味しかったよなぁなんて暢気に考えていられる感じの安全度。
が、しかし。
『ナボナ』とは一体何ぞや……?
あとなんか鍋の中が真っ赤だからキムチ鍋かなんかなんだろうか?
そして鍋ネームってなんだろう。ペンネームの親戚だろうか。

ふとサイトのカウンターを見てみればいつの間にやら1000が目の前。
平均すると一日十人ちょいくらい来てくださっているらしい…!うわぁもうなんか更新意欲が益々刺激されてしまったよ!!
まだまだ拙いなんて言葉すら勿体無いほど駄目だ!頑張ろう。てか頑張らなくてはいけないのだッ!
1000HIT御礼でなんかしようかな。でも時間あるかな…。

…と、それでは此度は之にて失敬。
時間が取れれば夜にもう一度書きに来る、やも…!
謎の食材『ナボナ』についての情報を募集しつつ(自分で調べるの面倒くさい)。


ほんの僅かな幸せを
design&photo by [Aloeswood Shrine / 紅蓮 椿] ■ powerd by [忍者BLOG]
忍者ブログ [PR]
Author
HN:
露咲昴
HP:
性別:
非公開
自己紹介:
雑食性の自称文字書き。
バーコード
ブログ内検索
カウンター