空しいことだとと知りつつも、僕等はきっと、求め続ける。
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学校帰りに本屋6軒梯子する自分も自分だがそれだけ探しても見つからなかったので腹癒せに(?)ネットで注文して今日暇つぶしに小さな本屋へ行ってみたら普通においてあった方もどうなんだよとぶつくさ言っている露咲ですこんにちは。
何がそんな風だったかというと、この前の日記で嵌ったので明日にでも続刊買いに行きます報告をした漫画『胡鶴捕物帳』。 なんなんだよ畜生!と本気で思いました。あぁ。私は胡鶴に嫌われてるんじゃあなかろうか。 そんな往生際の悪い露咲ですが、友達のブログで発見した面白いものをやってみました。 巷で人気の<うそこメーカー>とやらを。 露咲昴鍋 ぱっと見、そう危険性はなさそうな気がする。 でも蒟蒻畑は単品で食べたいな。そういえば凍らすと美味しかったよなぁなんて暢気に考えていられる感じの安全度。 が、しかし。 『ナボナ』とは一体何ぞや……? あとなんか鍋の中が真っ赤だからキムチ鍋かなんかなんだろうか? そして鍋ネームってなんだろう。ペンネームの親戚だろうか。 ふとサイトのカウンターを見てみればいつの間にやら1000が目の前。 平均すると一日十人ちょいくらい来てくださっているらしい…!うわぁもうなんか更新意欲が益々刺激されてしまったよ!! まだまだ拙いなんて言葉すら勿体無いほど駄目だ!頑張ろう。てか頑張らなくてはいけないのだッ! 1000HIT御礼でなんかしようかな。でも時間あるかな…。 …と、それでは此度は之にて失敬。 時間が取れれば夜にもう一度書きに来る、やも…! 謎の食材『ナボナ』についての情報を募集しつつ(自分で調べるの面倒くさい)。 PR
朝に強いわけでもないのに夜更かしできないっていうのは何だか色々と損している様な気がする露咲ですお早う御座いますさっき起きました。
よーやっと更新再開致しましたよー。ということで御題二つupしました、昨日。 昨日のうちに書くのが普通なのでしょうが更新終えたのが零時近くて睡魔に襲われてしまいアッサリ白旗揚げて布団に潜り込んだものですから。 睡魔には弱いんですよ…。某ヘタレなイタリアの如く白旗上げまくってますよぅ…。 実は今もあくび噛み殺しながら打っていたりするのです、が。 あぁもう一日24時間なのが悪いんですよせめて30時間欲しいです。そうしたら私その6時間の内4時間睡眠に回して後の2時間読書って配分にしますから…。 あ、因みに勉強に回す時間は一秒たりともありませんよ+ ……何をupしたかを書く予定なんだけどやっぱり脱線するんだよなぁ…。 +昨日upしたもの+ ・切ない落涙集めた五題 ・儚い夢幻を並べた五題 興味が湧かれましたらどーぞご覧ください……。 あぁ本当に眠い。もう一眠りしたいけど母君様が怖いので起きていようっと。 それでは、一旦之にて失敬致します。 ……あ。そういえばけったいなものを回されていたんだった。今日中に片付けてしまおうと思いつつ。
一度でいいからサイトのお知らせ欄に「鋭意執筆中」と書いて見たいなぁと夢見ている露咲ですこんばんは。
…いや、本当すみません更新してなくて。 ところで話は変わりますが、今日学校からの帰宅途中に本屋に寄ってきたのですが、ななな、なんと。ずーっと前から「文庫化しないかな文庫化しないかないやきっといつかする筈だつーか早よしてくれ」と待ち望んでいた北森鴻先生の「蓮杖那智フィールドファイルⅢ 写楽・考」の文庫版がありました!!ちらっと平積みされているのを見かけて思わず目を疑いました。そして迷うことなく手に取り金額を確かめることも無くお買い上げ。 あぁーやっと手に入った。単行本が発売されてからずっと楽しみにしていたんですよ。だって北森先生大好きなので。そういえば先日買った同先生の本の帯に「北森鴻が売れている!」と書かれていましたが当然だと思いました。だってあんなに面白いんだから! この蓮杖那智シリーズは民俗学×推理の作品で推理面は当然ながら民俗学の方も非常に造詣深く、《北森民俗学論》とでもいうべきものがあって素敵です! ちなみに。この作品の単行本に京極夏彦先生が推薦文(?)を書いたとか。 知ったとき、正直「うわぁ…」って思いました。なんですかそれ。じゃあ絶対私京極先生に嵌るじゃないですか当然じゃないですか。 頑張って今日中に読みたいですが宿題があるので微妙なのです…。 そして、その本を手にして感動に打ち震えている最中、ふと視界の端に映った本がありました。 これまた楽しみにしていた瀬川貴次先生の「精霊狩りシリーズ」最新刊!もう良いことって続くものなんだと感じましたよ、ええ! 因みにもう読み終わりました+電車待ちの時間と電車内で読み終わってしまいました。ラノベなのでさらっと読めてさっさと終わりました。 うん。やっぱ柊一はかっこかわいいという言葉が当てはまると思いました。そして誠志郎とはもう二人セットで問題無いだろうと思いました。(犬猿の仲ってすごく好きな響きだ…!) そしてもう一つ気になってほぼ勢いで買ってしまったのは片桐美亜・作の漫画、「胡鶴捕物帳」。表紙に惹かれて手に取って、裏のあらすじで気になって、五分ばかし悩んだ挙句にレジへと。 捕物帳という題名からも判るとおり時代物で、江戸時代が舞台の模様。派手な着流しと鶴の刺青がトレードマークの主人公、胡鶴が解り易い感じの悪党共をぶった切る、ある意味お約束で定番な活劇風物語。 でもなんか外来語頻発してたり着流し+ブレスレット+重ねたペンダント+アンクレット+マニキュア&ペディキュアでアンバランスなのも素敵。 そしてなにより胡鶴くんが格好良い!そして可愛い! 個人的には忍びな錆くんにずきゅんとやられましたが藩主殿も食えない親父って感じで素敵だ!! 漆亀さんも良いなぁというか鶴亀コンビが最高!犬猿の仲って(以下略) 早速明日にでも第二巻を買ってこようと思います+ 嗚呼、またこれで金が飛んでゆく。 ……そういえば。本屋に行った本当の目的は『戦乱の日本史第二号・中国大返し』を買うためだったんですけどね…。 結局買うことに決めたのですが、うむむ、やはり580円ではちと高い。190円だとすっごくお買い得感があるのですが。個人的には400円くらいが妥当だと思う。 でもまぁ面白いから良し、ですかね。 あぁでも早く第二十三号出ないかなー…。三成さんだよ三成。関ヶ原に散るなんてそんな小学館素敵だよ素敵過ぎるよいっそ非道だよ(Σ!)。 …でも、もし第二十三号で大谷さんの扱いが酷かったらうっかり電話機の前でクレーム付けるかどうしようか延々悩む羽目になるやも。 まぁ大丈夫だと信じています。だって大谷さんこと大谷行部吉継様(今「よしつぐ」が変換できなかったパソコンは不義だ!不義過ぎる!!)は、どんな戦国小説でも、主役脇役ちょい役名前のみ登場関わらず、正直有り得ないほど良いようにしか書かれていない。しかも資料漁っても有り得ないくらい文武両道で素敵な御仁だという証拠がばんばん出てくるんだからもう凄まじ過ぎる。 あー関ヶ原行きてぇなー…。 そんで大谷本陣跡とか言って感動するんだ!あと石田も宇喜多も小西も浅野も島津も立b(以下略) テスト終わって春休みになったら行くんだ、絶対! 多分一人で行ってきます。ろんりー。だって関ヶ原行きたいなんて人私の周りに一人くらいしか存在しないしその一人は休日は大体バイトやらデートやらなんやらで忙しいから付き合ってくれないんだよ! ……あんまり女の子とっかえひっかえしまくってるとその内帰宅途中とかに刺される羽目になると思うんだ。出血多量死は苦しいからそれを回避する為にもその軽さはなんとかした方がいいと思う、よー。 …いや、心配してるわけじゃないいからな。断じて。単に阿呆な軟派野郎に引っかかってしまった阿呆な女の子の中に友達が居たからちょっと頭にきてるだけで。 まぁ報復とかするほど熱い人間じゃないんでその辺は大丈夫だけどさ。 それでは此度は之にて失敬。 じっくりゆっくり手間隙かけて煮込んだおでんの大根の美味しさに感動を覚えつつ。
改めて自サイトのあまりの拙さを情けなく感じ更新しまくってやる!と無駄なほどの更新意欲に燃えている露咲ですこんばんは。
えー、何故いきなりこんなにヤル気になったかというと。それはつまり、自サイトのそんな状況が恥ずかしくなってしまうような事態に陥ったということでして…。 まぁ要するに、バレました。部活の、敬愛すべき先輩方に。 うっかり部活中に既に教えあっている同学年の子達とサイトの話なんかをしていたら聞きつけられてしまいまして。 なんだかやたら素敵な笑顔を湛えて迫ってくる先輩方に私が抗えるはずも無く、URLを覚えていた自分を呪う羽目となったのでした。 でもまぁ、その代わりに先輩方のサイトも教えて頂けたのでプラマイゼロか微妙にプラスと言った所でしょうか。 ……普通に考えたら文句なしで余裕のプラスなのでしょうが、此処を知られた…というか正直サイトよりこのテンションの可笑しいことになってしまっているブログの方が恥ずかしい。 憤死ってこういうときに使うんですね、きっと++ でも此処で死んでしまうわけには行かない。このまま恥を曝したままだなんて、そんな状態では大谷さんに顔向けできないではないかぁっ! 私は自分の意志を貫き通して生を全うせなばならないのだっ! ……む。しかし、なんだかんだ言って大谷さんは戦でバッタバッタ人を斬り殺したり突き殺したりしているわけで、そう考えると地獄行きかなぁ…? じゃあお会いする為には私もそれに見合った悪事を働けば…?いや、しかしそれでは義に反する。 …まぁ、群雄犇く戦国乱世での意志の貫き方と今の平和ボケした時代での貫き方ってのはだいぶ違うからなぁ…。 とはいえ、あの時代は少なくとも日ノ本全体がそんな状況だったわけで、そう考えると地獄の方も人が溢れてしまって大変だったのではないか…? その時代に合わせた価値観で極楽行きか地獄行きかを判断してくれたのなら私はその時代の閻魔大王様に感謝します。 …閻魔様って代替わりとかするのかなぁ…? ………。 なんだこの脱線具合。此度はただ、此処の存在がバレてしまったというあまりにショッキングな出来事を記すはずではなかったの、か…!? と、いうより。先輩方のお目に入る可能性がかなり高い記事がこんなんでいいのか!?もっとマトモなこと書かなくていいのか!? 大谷さん大谷さん連発してるよいつも通りいやひょっとしていつも以上に!誰だよ、ってことになるよ引かれる、よ! …もういいや。何れバレることなのだ…私が重度の戦国マニア(の割には知識無)だということは…ッ!! ………取り敢えず、不用意に公共の場(?)で自サイトのことについて話すのは考えた方がいいってのを教訓と出来たからそれでよいってことで。うん。それで良い筈だ。 むしろそう思い込まないとやってらんない。恥ずかしくて死にそうだ。 それでは、いつもに比べだいぶ短くなりましたが之にて失敬致します。 最近、記事の題名が一行詩めいてきたので気に入ったものを一行詩か長文御題にして使いまわそうかなぁなんて考えつつ。
最近、気になる作家様が増えて増えて仕方が無い露咲ですおはよう御座います。
今一番気になっているのは京極夏彦氏。学校の友人に薦められて気になっていたのですがそのことをふと別の友人に話したら「え、知ってるのか!?」とやたら驚かれた後に更に薦められました。 …類は友を呼んでしまっているようです。かなり前から自覚はありました、が。 物理的に疲れる本らしいです(手が疲れる)。精神的には悪酔いする物語だそうです。一気に数冊読むのはお勧めしないそうです。 学び舎の図書室が貸出し禁止となってしまっているので市の図書館で借りてこようと思っていますが、家の本棚にまだ読んでない本が未だ4冊もあるのでそっちを先に読破しないと。 でも借りると期限が決まっているから中々ああいった本は借りられない。好きな作家様の本なら平気でひょいひょい借りるのですが。最近図書館行ってないなぁ…。 読むのが大変そうな本は大体買ってしまっているのですが、あんなの購入したら勢いよく金が飛んでいきそうなので買えません。 ふっ。 万 年 金 欠 ! そういえば、本気でバイト始める予定ですよー。本当は二月上旬くらいに始めれたらいいなぁと思っていましたが学年末テストという強敵が居やがることを忘れていて…; しかも学び舎での欠課日数が多いので補充の課題が大量に…。 ハハッ。もう笑うしかないね++ まだ笑う余裕があるうちにちまちまと勉強進めて生きたいと思います。はい。 …あ、その話をしたら「じゃあ貸そうか?」と気前よく言ってくれた(たった今メールが届きました+)ので遠慮なく借りて読もうと思います! でもテスト終わってからにしようかな…。一度嵌るとのめり込むタイプだから気をつけろ、と。ふむ。 …金欠という言葉で思い出しましたが(ちょっと悲しい)、『戦乱の日本史』第一号購入致しました一週間前に! かなり詳しくて武田側にもスポットが当てられていて勉強になる上に面白かったので続刊も買っていこうと決めました!もう第二号は出ている…のかな。今日か明日にでも本屋に行って参ります。 嗚呼、これでまた金が飛んでゆく。 まぁいいんですよ。使ってこその金ですし。金は天下の回り物、ってね。金を使わない人間のところに金は入ってこないんですよ。 …考えてみると私、結構金への執着心薄いよなぁ…。貯金なんて全然してないし。(←折角の収入も一切惜しまず本やゲームにつぎ込んであっという間に一文無しになってる奴) 二月に入ったばかりだというのにお年玉も残り少なくなってきたし。今年はあんまり集まらなかったしなぁ…。 それでは今日はいつもより短いですが(いつもが長いだけです)之にて失敬。 好い加減サイトの更新しないと…と思いつつ。 |
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