どうやら無事進級できたらしいので心底安心している露咲ですこんばんは。
あー、よかった。正直ぎりっぎりだったらしいので気が気ではなかったのですが大丈夫そうです。
と、いうことで(?)先ほどサイトを更新しました。
<アップしたもの>
・展示に「八月の雪
(仮)」シリーズ「華宴」
部活用に作ったものをそのままHTMLに移しただけのお手軽手抜き作品を一点だけです。
あぁ、これでやっとまともな小説が載せられた。仮にもメインなのに寂し過ぎたよ今迄。
話の題名は決まっているのですが、全体のシリーズ名がまだ
(仮)です。決まってません。
でも決まっていないのを上げられないので適当に付けました。直ぐにばれてしまう由来ですね、ハイ。
以下、作品語り的な作者の戯言。
今回の話の主人公、六花と刻也は、露咲が今まで作ってきた中でも稀に見る扱いやすいキャラです。
そしてものすごく気に入っているコンビでもあります。
うっかり夢に出てきたくらいに。
……ごめんなさい本当です。お願いだから引かないで。
きっと、寝る前に新しい話の構成をごちゃごちゃ考えていたのが原因でしょうね。幼少期とか色々混じった変な夢でしたから。
やたらと鮮明でした。しかも文章にしかしたこと無いってのに確り顔がありました。でも覚えていません。夢ながらに、「なんで顔がこんな鮮明に出てくるんだよ」と思ったのは覚えています。
その夢に触発されて、性格面だけでなく容姿の細かい設定を作り中です。ごちゃごちゃ想像しております。
書いているときは容姿のことなんか、六花は線が細くて長髪、刻也は男らしく短髪、それと二人の身長・体格差しか考えてませんでしたから。
…でも、この話を一番最初に見せた友人に「
これBL?」と言われて真剣に落ち込みました。
そ、そんなつもりは欠片もないのに。ないのに…!(思わず復唱)
確かに切り取ったもんだから登場人物男しかいないけどさ!主役二人は仲良しだけどさ!違うんだって!!
…と主張したら、「ごめんごめん、冗談だって」と軽ーく返されました。
絶対嘘だ。
それでは、此度はこれにて失敬。
自分が書いた小説のキャラに食べさせた所為できんつばを無性に食べたくなりつつ。
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