空しいことだとと知りつつも、僕等はきっと、求め続ける。
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オレオレサギにあいましたバトン
<ルール> *見たら絶対やること! *タイトルは絶対『オレオレサギにあいました』にすること! ①プルプルーーー ⇒ ……。え、出なきゃだめ?今ナンプレ中で忙しいんだけど…。 あーはいはい。分かった出ますよー。…あれ?非通知? ②オレだよオレ!! ⇒ …誰ですか?一人称連呼されても困りますよ。 というか本当に私に用があるんですか?無いなら切りますよ。私電話嫌いなんで。 ③わからネェのか? ⇒ ですから、「オレ」は一人称であって、貴方を表す固有名詞ではないのですよ? それで分かれというほうが可笑しいです。 ④俺らともだちじゃなねぇかぁ ⇒ …はぁ? 一人称連呼する友達なんて作った覚えも認めた覚えも会った覚えもないですけど。 いい加減名乗らないと名無しの権兵衛と呼びますよ。 ⑤そうだよ権兵衛だよ! ⇒ ………。 え。何ですか貴方。予想を遥かに超えた莫迦で阿呆でどうしようもないじゃないですか。 私、ここまで痛い人と話したの初めてですよ。面白いから続けてあげましょうか。 あ、でもその前に、今まで私と出会った全ての人に謝ってください。 ⑥俺ちょと事故にあっちゃって ⇒ 知りませんよそんなこと。 …あぁ、だからそんなにも痛い人になってしまったんですか? 誰だかよく分かりませんがお気の毒に。リハビリ頑張って下さいね。一人で。 ⑤罰金あんだけど。俺金がねぇんだよ。だから100万円貸してくれないか? ⇒ 却下。考えるまでもありません。 というか、罰金ってことは貴方が加害者ですか?自業自得じゃないですか。 ⑥嫌? ⇒ 当然です。 ⑦ちゃんと返すから貸してくれよ! ⇒問題はそこではないと思うんですけど。 女性に借金ですか、莫迦者。男は普通、家族を養うのが仕事でしょうに。 貴方のような人間とは知り合いにもなりたくないですね。 ⑧とっとと貸せよ!! ⇒ …いい加減付き合うのも嫌になってきました。ということで切りますよ? ⑨もう良いぜ俺が自分でやる ⇒ ああそうですか。それではさようなら… ⑩この役立たずめ! ⇒ ………。 いいでしょう。その喧嘩買って差し上げますから今すぐ来なさい。 ⑪マタかけるからなこのアホ! ⇒ 黙りなさいこの莫迦者。ご安心を。着信拒否しておきますから。 ⑫うそだよお前なんかに一生かけネェよ! ⇒ それは有難う御座います。 ここ最近嬉しかったことランキングの一番下にでも置いてあげますよ。 ⑬ガチャ ⇒ …ふぅ。変な人って居るものだな。しかしあまりにも痛かった…。 ⑭ぷるる ⇒ ん?また非通知? ⑮よぉさっきかけた奴だけど ⇒ ……やっぱり?うん。分かりましたよ。 だから今すぐ私の前に現れなさいね?精神的に叩きのめして差し上げますから。 ⑯誰に回すか教えろ! ⇒ 強制とは書いてあるけど、こんなもん人に押し付ける気は無いしなあ…。 フリーにしておきますんで、暇つぶしにでも気が向いたらどうぞ。 ⑰誰に貰ったか教えろ! ⇒ 知り合いのN氏。こんなものを押し付ける人を友達とは言わないからね私。 というかブログバトンをメールで送るな鬱陶しい。そしてモノで吊るなばか。 ⑱このバトンの感想は? ⇒ んー、ナンプレには負けるがクロスワードよりは面白かった、かな? ⑲ガチャ ⇒ …ま、良い座興にはなったかね。 非通知拒否にするのはやめとこっかな。また面白いのがかかって来るかもしれないし。 知り合いから押し付けられました。どーだこれで満足か変態Nめ。 とても面白かったけど。…こんなこと言ったらまた厄介なもの押し付けられそうで怖いな。 まあいいか。 それでは、本日二度目ですが、之にて御免。 今日も大河だー。川中島だー。啄木鳥戦法…っ!と密やかに興奮しつつ。 オレオレサギにあいました ルール *見たら絶対やること! *タイトルは絶対『オレオレサギにあいました』にすること! ①プルプルーーー ⇒ ②オレだよオレ!! ⇒ ③わからネェのか? ⇒ ④俺らともだちじゃなねぇかぁ ⇒ ⑤●●だよ! ⇒ ⑥俺ちょと事故にあっちゃって ⇒ ⑤罰金あんだけど。俺金がねぇんだよ。だから100万円貸してくれないか? ⇒ ⑥嫌? ⇒ ⑦ちゃんと返すから貸してくれよ! ⇒ ⑧とっとと貸せよ!! ⇒ ⑨もう良いぜ俺が自分でやる ⇒ ⑩この役立たずめ! ⇒ ⑪マタかけるからなこのアホ! ⇒ ⑫うそだよお前なんかに一生かけネェよ! ⇒ ⑬ガチャ ⇒ ⑭ぷるる ⇒ ⑮よぉさっきかけた奴だけど ⇒ ⑯誰に回すか教えろ! ⇒ ⑰誰に貰ったか教えろ! ⇒ ⑱このバトンの感想は? ⇒ ⑲ガチャ ⇒ PR ● コメントフォーム [ <<姫と呼ばれるのが嫌だから太刀を取った。鬼と呼ばれることに嫌気が差したから紅をひいた。けれど、もう姫でなくなっていた私に、その紅色は不釣合いなだけだった。 | 哀しいほどに優しい木漏れ日は、まるで僕の存在を許しているかのようで。>> ] |
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