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空しいことだとと知りつつも、僕等はきっと、求め続ける。
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こんばんは、サイトの改装に思いの他苦戦している露咲です。
テンプレート使ってるのに苦戦するってどういうアタマしてるんだろう自分…。
まぁそんなことは捨て置くとして。
今日、学生にとってはなかなか複雑な定期イベント、その名も「テスト返し」が行われました。
私は諸事情…というか体調崩しまくってテスト受けていないのであんまり関係ないのですが。
不思議な感覚でしたよ。周りはなんかピリピリしてるのに私は一人のんびりしていましたから。普段でも余裕になるくらいテストに自信があればいいのですが…ね。
そのテスト返しの最中、クラスの男子を中心として、「鱈子」と「明太子」という言葉が飛び交っておりました。しかも、「オマエ鱈子だろー」とか、「オレ絶対明太子だ!」とか。
使い方を間違えているとしか思えないような調子でがんがん彼方此方で口にされていたので、持って来た本を一時間目の放課で読み終わってしまった為に出来た暇を潰そうかと、その話をぼんやり聞いておりました。
で、やっと分かったその意味はどうやら、「鱈子」は赤点かもしれない、「明太子」は赤点確実の点数を指すのだそうです。
………何故にタラコ?
赤いからか?
それだけか?
それだけなのか!?
だったらポストとか救急車とか赤唐辛子とかトマトとか苺とか血とか椛とかでもいいんじゃないか!?
と思いましたが、それを態々男子に言っても詮無きこと、大体まともに答えてくれるかどうかすら…いや、まともに答えられるかどうかすら不安なのに言ってどうする、と、至極下らないことを一人頭の中で一通り考えた後、答えの解説を始めた教師殿は取り敢えず気にしない方向で、黙々と自習に取り掛かり始めました。
どうせなら部活の小説のネタを纏めたり五百年程前に思いを馳せたりしていたかったのですが、残念なことに私の席、最前列なのですよ。
教卓の前の、左。
……できませんって。流石に無理ですよ。バレバレじゃあないですか。
いくらなんでもそんな冒険出来ません。折角教師受けがかなり良いらしいのにー…。
もっと後ろのほうの席なら遊べたのに。
そういえば、数学の時間、少人数の為に席がいつもと替わるのですが、その時は私最後列なのですが、隣の席の男子と斜め前の女子と前の女子が、3人とも授業中携帯弄ってるんですよね……。
まあ、そのとき私はノート取るふりして書いているのは「大谷」だの「石田」だの「長浜」だの「一対蝶ノ丸」だの「政宗」だのといった感じでしたから、人のこと言えませんが+
あああああ。そういえば猛将伝まだ買ってないぃー。出たの四ヶ月前だぞ。
欲しいぃぃぃぃ。
金があんまりないんです。なので年末年始でバイトして稼ぎます。そして買います!
ソフト一本分くらい一日で楽々稼げるバイトなんで頑張ります。…まあ、まだ出来ると決まったわけではないのですが出来ることを祈って。
いや、その前にバイト申請しないと。理由どうしよう…。適当でいいのかな。

では、年末年始のバイトに夢を見つつ、ついでに自分から参加したいと言い出した補修にちょっとだけ後悔しつつ。
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露咲昴
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雑食性の自称文字書き。
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